Information handling

診断時の情報取扱い方針

既存業務システム引継ぎ・改善診断では、顧客情報・個人情報・業務データ・ログイン情報・ソースコード・DB Dumpなどの取り扱いに注意します。送ってはいけない情報を分けたうえで、業務構造やリスク候補などは匿名化・抽象化し、外部AIレビュー候補として人間確認後に利用する場合があります。

Material levels

資料受領レベル

レベル受け取るもの使う場面
レベル0画面共有のみ無料相談、初期確認
レベル1画面一覧、帳票サンプル、テーブル定義標準診断
レベル2匿名化済みExcel、匿名化済みCSV標準診断または技術詳細診断
レベル3ソースコード、DB Dump、本番に近いデータ技術詳細診断のみ
レベル4本番パスワード、全顧客DB原則受け取らない

Policy

標準診断では、DB Dump・本番データ・全顧客DBは原則として受け取りません。

資料受領は、画面共有、画面一覧、帳票サンプル、テーブル定義を中心にします。個人情報は可能な限り匿名化・マスクしてください。

主な方針

  • 顧客情報、個人情報、パスワード、DB Dump、本番データ、契約書、請求書などの機密情報は、原則として外部AIに送信しません。
  • 外部AIを使う場合は、会社名・担当者名・顧客名・URL・IP・認証情報・個人情報・取引先名・金額明細などを除外または匿名化します。
  • 業務構造・画面一覧・帳票一覧・DB概要・リスク候補などを、外部AIレビュー用に匿名化・抽象化した提出候補として生成し、人間確認後に利用します。
  • AIの出力は診断補助であり、最終判断・納品内容・改善提案は竹忠が確認します。
  • パスワードはメール・フォームで受け取りません。
  • 保存期間と削除方法は、契約または個別合意で定めます。
  • 再委託は顧客許可なしに行いません。
  • ソースコードやDB Dumpの受領が必要な場合は、技術詳細診断として別途範囲・方法を確認します。

AI review candidate

外部AIレビュー用の提出候補は、匿名化・抽象化し、人間確認後に利用します。

竹忠では、外部AIを一律に使わないのではなく、送ってはいけない情報を送らない設計で、診断品質を高めるための補助として利用します。

原則送らない情報

顧客情報、個人情報、パスワード、DB Dump、本番データ、契約書、請求書、ソースコード、認証情報など。

レビュー候補にできる情報

業務構造、画面一覧、帳票一覧、DB概要、リスク候補、改善候補などを、会社名・個人名・URL・IP・金額明細等を除外または匿名化したもの。

人間確認後に利用

外部AIレビュー用に匿名化・抽象化した提出候補を生成し、竹忠が確認したうえで利用します。AIの出力は最終判断ではありません。

AI review levels

外部AIレビュー用資料は、診断メニューに応じて段階を分けます。

外部AIを診断補助として使う場合でも、送る内容を一律に広げるのではなく、診断メニュー、顧客許可、資料の匿名化・抽象化レベルに応じて扱います。

レベルA:標準診断向け

標準診断では、業務構造、画面一覧、帳票一覧、DB概要、リスク候補などを匿名化・抽象化した資料に限定します。ソースコード全文、DB Dump、本番データは外部AIレビュー候補に含めません。

レベルB:技術詳細診断向け

技術詳細診断では、顧客の明示許可がある場合に限り、匿名化コード断片、匿名化SQL断片、DBプロファイル、合成DBサンプルを外部AIレビュー用資料として作成する場合があります。

レベルC:原則送信しない情報

ソースコード全文やDB Dump本体を外部AIに送信することは、原則として行いません。DB Dumpではなく、DBプロファイルと合成DBサンプルを使います。ソースコード全文ではなく、診断対象に関係する匿名化コード断片を使います。

人間確認を前提にします。
外部AIレビュー候補は、竹忠が除外情報、匿名化状況、利用目的を確認したうえで使用します。AIの出力は診断補助であり、最終判断・納品内容・改善提案は竹忠が確認します。
フォームや通常メールに書かないでください。
ログインID、パスワード、個人情報、顧客データ、ソースコード、DB Dump、APIキー、秘密鍵などは、問い合わせ本文には記載しないでください。必要な資料の受け渡し方法は、相談内容に応じて個別に確認します。

まずは30分相談から

仕様書がないシステムでも、現状確認から始められます。

Excel、Access、古いWeb管理画面、DB、サーバ構成など、分かる範囲で概要をお知らせください。

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